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  150 リング・モジュレーター/ノイズ/サンプル&ホールド/LFO :

item6■RING MOD = リング・モジュレーター

 2 つの入力信号の周波数の和と差の信号が出力される。非整数時倍音を簡単に作り出すことが可能で,鐘やドラの音,効果音を作るときに使用される。


1.EXT SIG X,Y = 外部信号入力ジャック

 リング・モジュレーターの 2 つの入力信号(X/Y)ジャック。出力には X と Y の周波数の和と差の周波数が出力され,元の周波数はなくなる。ジャックを使用していない場合は,それぞれにノイズ(ホワイト),LFO の出力が内部接続される。この接続はジャックに外部信号を接続すると解除される。


2.RM OUT = リング・モジュレーター出力ジャック

 XY に接続された周波数の和と差の周波数が出力される。

リング・モジュレーターに2つのVCOの三角波を送り、それぞれのピッチを変えていく。右チャンネルが2つのVCOのサウンド、左チャンネルがリング・モジュレーターの出力サウンド。

リング・モジュレーターで作った鐘の音



■NOISE GEN = ノイズ・ジェネレーター

 ノイズを発生するブロック。風,波,雷などの効果音やサンプル&ホールドの信号ソースとして使用される。。

3.WHITE = ホワイト

 低域から高域まで均等の周波数成分を含むホワイト・ノイズが出力される。1/2 とも同じ信号が出ている。


4.PINK = ピンク

 周波数成分が高い方にいくにしたがって減衰していくピンク・ノイズが出力される。1/2 とも同じ信号が出ている。

何も加工しないストレートのホワイト・ノイズ/ピンク・ノイズのサウンド



■S&H = サンプル&ホールド

 外部の信号をクロックのゲート・パルスが入るごとにサンプリングし,その電圧を次にゲート・パルス入るまで保持して出力するユニット。


5.EXT SIG = 外部信号入力ジャック

 サンプリング・ソースとして外部信号を使うときのジャック。使用するときにはサンプリング・ソース・セレクトを EXT にする。MAX で±10V まで入力可能。


6.CLOCK RATE = クロック・レート(サンプル・タイム)

 サンプリング・パルスの時間間隔を調整する。インジケーターの点滅で早さが確認できる。クロック・レートは 0.2 ~ 25 Hz。


7.EXT CLOCK IN = 外部クロック信号入力ジャック

 外部のクロック信号でサンプリングを行うための入力ジャック。+ 3V で S&H が起動する。


8.CLOCK OUT = クロック信号出力ジャック

 クロック信号の出力ジャック。


9.LAG TIME = アウトプット・ラグ・タイム

 S&H の出力につけるポルタメント・タイムを調整する。0 ~ 3 sec まで可変。

VCOにS&Hの出力をつなぎ、LAG TIMEのボリュームを0~10に上げていく


10.S&H OUT = サンプル&ホールド出力ジャック

 S&H で作られた電圧を出力するジャック。


11.SAMPLE SOURCE SELECT = サンプル・ソース・セレクト

 サンプリングする信号ソースをノイズ/LFO/EXT の中から切り替える。

S&Hの出力電圧でVCFを動かしてみる

S&HにLFOの信号をつなぎ、LFOの波形をサイン波/三角波/矩形波/鋸歯状波1/鋸歯状波2に切り替え、その信号をVCOにつなぐ



■LFO

 低周波発振器。この出力信号は各種モジュールに接続可能で,ビブラート(VCO),グロウル(VCF),トレモロ(VCA),パルス・ワイズ・モジュレーション(VCO/PWM),ADSR に接続しリピート効果を得る,など多用途に使用される。


12.FREQ = LFO発振周波数

 LFO の発振周波数を可変するボリュームで,発振しているスピードは LED で確認することができる。


13.FREQ RANGE = 周波数レンジ

 FREQ のボリュームで可変できる周波数範囲を設定するスイッチ。

 L:0.05 ~ 0.6 Hz、M:0.5 ~ 6 Hz、H:2.5 ~ 30 Hz まで可変可能。

14.DELAY = ディレイ・タイム

 鍵盤を押した瞬間から LFO 出力に信号が 100% 出力されるまでの時間を決める。0 ~ 7 秒までの範囲で可変可能。ディレイはゲート信号にしたがって作動するため,レガート演奏中は最初の音にのみディレイ効果が現れる。


15.WAVE FORM = LFO出力波形

 LFO の出力波形を選択するツマミで,サイン波/三角波/矩形波/鋸歯状波1/鋸歯状波2の 5 種類の波形が選べる。


16.OUTPUT LEVEL = 出力レベル切り替え

 LFO の出力レベル切り替えスイッチ。×1 では 10V p-p ,×1/10 では 1V p-p の電圧が出力される。通常のビブラートなどには×1/10 を,LFO で ADSR を起動したりする場合には×1 を使用する。


17.LFO OUT1~2 = LFOアウト1~2

 LFO の信号出力ジャック。1/2 とも同じものが出力される。


18.FREQ CV IN = 周波数外部コントロール電圧入力ジャック

 発振周波数を外部からの CV でコントロールするためのジャック。


19.KYBD TRIG = キーボード・トリガー

 オンにすると,鍵盤からのゲート信号で LFO の波形を最初(位相角 0 度)の位置からスタートさせられる。