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RS-505:

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   概要  ウンチク  その他
RS-505 はこんな音

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  概要/仕様 :

概要:

楽器について

 1978 年に ROLAND が発表したストリングス・キーボード。それまでのシリーズであった RS-101,202 の機能を拡張し,シンセサイザー・セクションとベース・セクションが追加された。

 外部入力端子があるため,コーラス・エフェクターとして使用することも可能であった。


当時の定価

 本体:23万9千円(免税価格22万1千円)

 KS-10(キーボード・スタンド):1万5千円

 DP-1(ペダル・スイッチ):千8百円

 FV-2(フット・ボリューム):9千円


仕様:

●鍵盤:49 鍵,4 オクターブ,C スケール

●ストリングス・セクション

 トーン・タブレット:2

  アッパー・ストリングス

  ローワー・ストリングス

 4’,8’ミックス・コントロール:2

  アッパー,ローワー

 アタック・コントロール:1

●シンセサイザー・セクション

 トーン・タブレット:6

  アッパー4’,アッパー8’,ローワー4’

  ロワー 8’,ベース 8’,ベース 16’

 コントロール・タブレット:1

  アンサンブル

 VCF コントロール:4

  カットオフ・フレケンシー

  レゾナンス(自己発振不可)

  ENV センス,LFO センス

 エンベロープ・ジェネレーター:4

  アタック・タイム

  ディケイ・タイム

  サスティン・レベル

  リリース・タイム

 セカンド・タッチ・スイッチ:1

●リリース・コントロール:1

  ストリングス + シンセサイザー

●ベース・セクション(低音優先)

 トーン・タブレット:3

  チェロ 8’,チューバ 16’

  コントラバス 16’

 コントロール・タブレット:1

  アンサンブル

 アタック・コントロール:1

 リリース・コントロール:1

●バランス

  ストリングス - シンセサイザー

  ベース・ボリューム

●アンサンブル・モード・スイッチ:1

●ビブラート・デプス:1

●LFO コントロール:2

 レート

 ディレイ・タイム

●チューニング(±50 セント以上):1

●マスター・ボリューム:1

●ピッチ・シフト・コントロール

 ピッチ・スライダー:1

 ピッチ・セット(1 oct 以上):1

 タイム:1

 ピッチ・モード・スイッチ:1

  オート

  オフ/外部コントロール

  マニュアル

●アンサンブル・トーン(リア・パネル):1

●電源スイッチ:1

●接続端子

 オーディオ・アウト・ジャック:3

  モノラル,ステレオ,

  シンセサイザー+ベース

 アウトプット・レベル切り替えスイッチ:2

  H:0 dBm/Imp.6.3 KΩ

  M: - 15 dBm/Imp.8.6 KΩ

  L: - 30 dBm/Imp.2.2 KΩ

   (0 dBm=0.775V RMS,max.10V p-p)

 ゲート電圧出力ジャック:1

  OFF:0V ON:+ 15V

 トリガー信号出力ジャック:1

  OFF:0V ON:+ 15V pulse,2 msec.

 外部入力ジャック:1

  max.- 20 dBm

 外部コントロール・ジャック:3

  VCF(FV-2),サステイン,ピッチ(DP-1)

●消費電力:12W

●外形寸法:905(W)×370(D)×145(H)

●重量:14 kg

●付属品:

 2.5 m接続コード:2

 ペダル・スイッチ(DP-1):1

 譜面立て:1


パネル:

フロント・パネル:

 RS-505 のフロント・パネルは LFO,ビブラート,アンサンブル・モード,バランス,ベース,シンセサイザー,ストリングスの 7 つのセクションに分かれている。

 ベース・セクションにはアタック・タイム,リリース・タイムの 2 つをコントロールできるエンベロープ・ジェネレーターと 16’のコントラバス,16’のチューバ,8’のチェロの 3 つの音色スイッチと,ベース・セクションの音をアンサンブル・ジェネレーターに送るスイッチがある。

 シンセサイザー・セクションには ADSR の 4 つのパラメーターをもつエンベロープ・ジェネレーターとエンベロープ・ジェネレーターの動作モードを決めるセカンド・タッチ・スイッチ,VCF に対してかかるエンベロープと LFO の深さを設定するボリューム,カットオフ・フレケンシーとレゾナンス,そして音色スイッチとして 16’と 8’のベース(この 2 つは低音優先),アッパー/ローワー用にそれぞれ 8’と 4’の計 4 つがある。またシンセサイザー・セクションの音をアンサンブル・ジェネレーターに送るスイッチがある。

 ストリングス・セクションにはアッパー/ローワーともにストリングス音のオン/オフ・スイッチと 4’/ 8’の音のレベル・バランス・ボリュームがある。また,アタックのみのエンベロープ・ジェネレーターがついている。

 さらにストリングスとシンセサイザーの両方のセクションに共通のリリース・タイムのボリュームがある。

 鍵盤左サイドには音量ボリューム,ピッチの他にピッチ・シフト・セクションとして,ピッチ・シフト・スライダー,そのスライダーの音程変化幅を決めるピッチ・セット・ボリューム,ピッチ・シフトを手動で行うか自動(鍵盤を弾くごと)で行うかの切り替えスイッチ,そしてピッチ・シフトが自動の場合のピッチ変化タイムを決めるボリュームがついている。

リア・パネル:

 リア・パネルにはアンサンブルの音色を調整するアンサンブル・トーンのボリュームがある。またアウトプットとしては,ステレオ・アウト・ジャックとそのレベル切り替えスイッチ,シンセ/ベース・アウト・ジャックとそのレベル切り替えスイッチがある。他に外部入力インプット・ジャックと,インターフェイス用に,トリガーとゲートのアウトプット・ジャック,ピッチ・シフト用のフット・スイッチ・ジャック,サスティン用のフット・スイッチ・ジャック,そしてVCFのカットオフ・フレケンシーをコントロールするフット・ペダル用のジャックがついている。